Top:プリオシン海岸



部  分  月  食

1999年07月28日 19時-21時台


今回は アニメーション 静止画 です。(139kb)


 今ページの下で画像を読み込んでいますから、その間に解説を読んで下さい。アニメーションの場合、読み込みにしばらく時間がかかります。「星の旅」ロゴか黄色文字の「天文現象」をクリックすると画像にジャンプします。


天文現象


 今回は部分月食です。1999年の7月を取り上げています。こういう高度が低い場合は、地上の風景を入れてアップで写真を撮るには好都合です。

 東南の地平線上に山羊座とともに満月が昇ってきます。低いので、場所の開けたところで見るのがいいです。月の下側からかけ始め、だいたい3分の1ほどまで欠けることになります。おおよそ2時間半足らずの天文ショウです。

 月食は言うまでもなく満月の時に起きる現象ですが、満月のたびに月食が起こらないのは月の軌道面(白道)と地球の軌道面(黄道)が平均5°9′傾いているためです。また地球の大気で屈折した赤い光が入り込むので、皆既食であっても真っ黒にはならず鈍い赤銅色に見えたりします。赤い光は波長が長いので、透過しやすいのです。月食という現象については「皆既月食と小惑星ベスタ」のページでもっと詳しく解説していますから後で見てください。

 観測は肉眼だけでなく、双眼鏡で月食の境目を見たりするのも面白いかもしれません。きっちりとした境目が出来ませんから、徐々に翳っていく様子を楽しむのが「月食通」というものです.....(^^ゞ。



画像の見方


 画像下欄左に時刻が表示されます。右に経緯度が表示されます。観測地を三重県で表示していますので、あなたの居住地との経度のずれにより時刻を考慮して下さい。経度が東に1度ずれると4分早まり、西に1度ずれると4分遅くなります。
 アニメGIFの場合、読み込みと平行して表示していきますが、すべて読み込み終わった段階、つまり2巡目の表示になってはじめて正しい時間間隔で表示されることになります。1枚目には下欄に「START]が、最後には「END」が表示されるので目印にしてください。
おおよそ(分) 那覇-36 佐多岬-24 宇和島-16 倉敷-12 東京+12 花巻+18 旭川+23








部 分 月 食

1999年07月28日 19時-21時台



このページのトップに跳びます




サイトトップへ