プリオシン海岸  プリオシン通信

旅立ち

どこへ行こう


大王崎の夕焼け
大王崎の夕焼け


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 普通ならここに初日の出の写真が来るところですが、やはり技師には似合いません.......(^^ゞ

皆さん、謙虚に新年を迎えられたようでなによりです......(^_^)  今年はどうやって遊ぼうかなあとしか考えていない不埒な僕としては、頭が下がります.....m<_ _>m

でも、お正月は忙しいですよ。まずは年賀状書き。印刷だけで終わりにならない賀状が多くて、相手から来た賀状を見て何かしらコメントを書き込むので手間がかかります。賀状の図案も2種類準備して、世間付き合い用と知人・友人用に使い分けています。

そして世間付き合い。明日は自治会の初寄合です。会議と飲み会があります。親戚も年始にくるのでお相手もしなくちゃね。うちは本家なので。戸主は辛いよ。昔は寺のお参りもあったらしい。

近所では大晦日に寺の鐘突、元旦に寺参りという家もある。好きでやっているわけじゃないですよ。「同行」という宗教組織の慣習です。そこの戸主、もう勘弁して欲しいと言っている。同情します。

今年は他に委員を引き受けている役目があって、こちらの会合も入ってきそうです。入院中の伯父の見舞いも行ってあげないとね。とにかく、正月早々のおめでたい時になんですが、僕にとって正月は何かと忙しい、好きじゃない時期です。

でも、今年はどこかに遊びに出掛けるつもりです。冬と言えばやはり海でしょう.....といきたいところですが、志摩方面は伊勢を経由するので無理だな。どこ行こう?

そして、この一年どこ行こう?

2008-01-01

さて、どこ行こう?....ということで、やはり海に行ってきました。志摩の大王崎まで寄り道しながら車で走ってきました。思ったほどの渋滞もなく、やはり伊勢神宮は素通りして行きましたが、同じ県内でも京都に行くのと同じぐらいの距離になります。

大王崎燈台 出発直前に行き先を決めたので、今回も何も下調べなし。大王崎燈台に着いたら、ちょうど燈台の門が閉まったところ。4時までなら燈台に登らせてもらえるんだそうです。残念でした。前の京都行きと同じヘマ。直前にお店に寄ったのが失敗だった。

でも、到着時刻が遅くなったので、岬の日没が見れて良かったとも言えます。朝日より日没が似合う人なので、今年も老成はできないし、天子にもなれないけれど、ゆっくり老いたいと思います。

伊勢湾


2008-01-08

お陰さまで、プリオシン海岸を海開きしてからまもなく10年になります。実は本当にタイミング良くというか、良くないというか、今日引っ越し作業をしました。もうしばらくしてたまにやって来る人は、「あれ。なくなっている」と思うかもしれません。暇人さんはもうしばらくお付き合いしてくださいね。

みなさん。「電信局」は当分このままですが、本サイトの方は http://pliocena.com/ に変更になります。メールも変更になりますので、「なぎさ」ページにてご確認ください。ページを移動させただけなので、不具合があるやもしれません。お気づきの点があればご連絡ください。

短いアドレスを保持するために我慢してここのプロバイダを使ってきましたが、すでに不必要になっていたのでレンタルサーバーに移ります。料金節約とスパムメールとのお別れです。料金は5分の1になります。スパムは毎日2百通きていましたが、スパムフィルタで削除しても数十通は潜り抜けてきていました。しばらくは静かになる。

サイトではなくて、新しい我が家(ほんとの家)ですが、入居して1ヶ月はベランダからの夕焼けがきれいでした。ちょうど山の端が家々の屋根すれすれに見えて、空の色の移り変わりを堪能することができました。でも、近所も家を建て替えて、眼福も消えました、家の位置がちょうど陽が沈む方角にどーんと。もう小焼けも見えない......(ToT)

♪夕焼け小焼けで 日が暮れて 隣のおうちの 縁ひかる〜

運不運はほんとに巡ります。初めから見えなければがっくりすることもない。こういう設定が運不運の本質なのかも。人生の運不運は不公平に連なり、クリスチャンであった元長崎市長の本島等さんは不幸な人々をさして、死後の世界を想定しなければ公平を保つすべがない、というようなことをかつて語っていました。

その時は、「なるほど。そういう考え方もあったか」と妙に感心したけど、いろいろ経験を積んだ今はもうそう思えない。神は公平などというものに関心がない。じゃあ、神は何に関心があるのか?僕はそんなこと知らない.......(^^ゞ ....などと、夕焼けを見ながら考える。

夕焼けは時々神さまを連れてくるけど、神さまはいつも一緒に眺めるだけで小焼けと共に去りぬ。

朝日新聞の夕刊に読者のうどんランキングが載っていました。その中で伊勢うどんが第十位。地元ではないけど、近所贔屓で「悔しい」と書くのだろうと予想した人はブー。あんな不味いものが第十位でびっくりした。回答数約2万人で、伊勢うどんは千人あまり。ほんまかいな?

ウィキペディア「伊勢うどん」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93

ちなみに1位は讃岐うどんで約1万4千。え!?数が合わない。隅を見れば複数回答とある。だろね。それにしても、千人もまあ美味いというのには、「蓼喰う虫も好き好き」はホントだね。関係者には申し訳ないけど、僕は好きではござらんよ。自分の周りで伊勢うどんが話題になった時はいつも「不味い」で話が閉じられるのであった。

文体がおかしいのは遠慮がちに書いているから.......(^^ゞ しかし、記事を読み進むうちに、まあこれはこれで存在価値があるというか、いっぺん食べてみなはれ、と勧めてもいいかなという気になってきた。それは記事の中で「恐るべきさぬきうどん」の著者である田尾教授がこう語っていたから。

「そば屋のオヤジは隙がないけど、うどん屋のオヤジは隙だらけ。この『緩さ』が癖になるんです」

伊勢うどん なるほど。そういう意味では伊勢うどんは「隙」の究極だ。麺が太いのは包丁の手間数減らし。具をほとんど入れないのも手間減らし。ツユではなくタレなのも、ツユを作らないという手間減らし。コシがないのは茹でっぱなしという手間減らし。大らかな日本の神が鎮座する場に相応しい......(^_^)

伊勢に行ったら赤福やめて伊勢うどんを食べよう。

赤福も僕は苦手だけど、こちらはだいたい美味しいという人が多いな。時々食べたくなると聞く。きっと何か癖になるようなものが混ぜてあると僕は睨んでいる。

2008-01-22
      

このページのトップへ


プリオシン海岸トップへ